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真面目な役からコメディーまで、
ほんと引っ張りだこの俳優 阿部寛さん。

次は何を見せてくれるのか、
人をわくわくさせる天才だと思います。

常に観客をわくわくさせるヒントを
知りたくて、今日のNHKのゆうどきの
人生ドラマティックを見ました。

阿部寛さんの紹介を
ちょっとすると、

1964年生まれの阿部さん。
大学生のときに応募したコンテストで優勝、メンズノンノの表紙を飾る売れっ子
モデルとなり、その後映画「はいからさん」で役者デビュー。

長身で、かっこいい阿部さんにくる役は、フェラーリで乗りつけて、校門で待つような役ばかり。

イメージの固定化などもあり、
役者としては順風満帆という
わけではありませんでした。

そんな阿部さんの役者人生の転機は、29歳のとき、演出家のつかこうへいさんの舞台「熱海殺人事件」で主役を務めたこと。

つかさんの厳しい指導は、舞台経験がほとんどな阿部さんにとってとまどいの連続。

芸能人としての自分のイメージを
壊していくような稽古のなかで、

なんでこんな役?
こんな恥ずかしいセリフは
僕には言えませんって
思ったそうです。

でもつかさんの凄さは、
阿部さんにそう言わせる
チャンスを与えなかったこと。

阿部さんも自分が壊れていくことは
もちろん怖かったけど、その役者の持っていないとこまで引き上げる演出家ということを知っていたので、楽しみだったそうです。

その舞台で、かなり過激な役だったので、そのあとは、恥ずかしいことがなくなったと言う阿部さん。

さらに、つかさんの舞台であれだけ
やってるんだから、やれるんじゃないかと、いろんな役をもらえるようになる。

その姿勢は今もなお続き、来た役は
どんな役でも勉強だと思ってやっている。

インタビュー全部のなかで
1番わたしが心に残ったことは、

自分をどんな俳優だ
と思うか?

に対する答え。

下手だと思っている。
一生懸命がんばらないとみんなに追いつけない。
努力しきゃいけないと思っている。

俳優の中には、自分に引き寄せて役をやる人も
いるけれど、

役にできるだけ近づいて
やる方が自分の仕事のスタンスとしては楽しい。

役になっていく方を
選びたい。

そしてそれは、
演出家の蜷川幸雄さんの言葉にも
繋がるものを感じました。

一生懸命でない阿部さんを見たことがない。

いつまでたっても失わない
素朴さというか、誠実さ

時代を超えた日本人の原型が阿部さんの中にある。

珍しいタイプの俳優。

インタビューを通して
わたしが感じたのは、
阿部寛という役者さんは、
ひとつひとつの仕事に向き合うとき、

自分はこういう人だというものも
今までの経験も脇に置き、

原点にもどることができる人。
真っ白のキャンバスになれる人。

そしてただひたすらにその役に
真摯に向き合う人。

だからこそ、全く違う役を
自由自在に演じることができる。

それが、観客はもちろん、
作品をつくる側の監督や
プロデューサーをもわくわくさせる。

わたしもそんなプロに
なりたいと思いました。

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ヴィーナス誕生プロデューサーの天野令子です。 占星術を基にしたエネルギーワークで、 あなたの天性を活かしたあなたの取説をお伝えしています。
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